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私がいつもこたわっているのは作品の「ユニーク」
お揃いをこだわっていない、世界中ただ一つ独特な存在だ
陶って
ほかの材料と違い、成形中、色をかける中、焼成中でも変化を起こる。
現在、陶磁器が量産の「製品」が多い一方、私やはり陶のこの特徴を残りたい
温度がある独特な自分らしい「作品」を制作したい
そしてこの気持ちも皆に伝えたい
今一番嬉しいことは
お客が私が作ったコップやポットを使って、
「めちゃ使いやすい!」「使ってテンション上げるわー」ってこんな反響だ
やはり愛しい器も人を影響するんだ

「こんなものを作って何をするの?」
「こんなもの売れないよ!」
いつもこう言われて
実用って一体どんな範囲に入っているのか?
売れるものはすでに変化して
固定していないと思う。
作業し続いて答えを探る
